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私は初めてのTOEICで380点でした。英語に自信があった私にとっては不甲斐ない結果でした。そこで私は本気でTOEICを勉強しようと決心し、参考書探しに入り、見事この本に出会いました。
この本を勉強して2ヶ月後にまたTOEICを受けると、なんと740点でした。740点はビックリするほどは高い点ではないですが380→740には正直ビックリでした!
全てはこの本のお陰です。実に素晴らしい本です。
ではこの本の特徴を簡単に…。
一、読みやすい
二、わかりやすい
三、解説がよい
四、テクニックがかなり実用的←これが本書の最大のメリット
五、値段が比較的安い
などです。
これからTOEICを勉強しようとする方、良い参考書がわからない方、良い参考書に出会えなくて挫折している方にはぜひ本書がオススメで
す☆
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これから医療事務資格を取ろうかと考えている方特にこれまで医療事務に全く関係が無かった方への超入門書です。
保険の仕組みなど、あまり良く分からない人にはこの本からがお勧め!
漠然とどんな仕事内容なのか、また就職時に有利な資格が何なのかについて知りたいならば、十分でしょう。私のブログ「医療事務早分かり」でも入門書として紹介しています。

やまうちよしなり著『あなたもできる! 独立への?羅針盤 積極的なマインドづくりのために』は、まれにみる快著です。将来独立を志すことの意義や、心構えなど、今まで誰も教えてくれることのなかったメンタル面でのノウハウが11のステップで展開されています。
これからサービス業に従事し、独立開業に向かおうとする方々、そして学生や専門学生にもちょうどよい高さで、やまうち氏の温かい目線が向けられています。
サービスする心とその実践がビジネスの勝敗を分ける今の時代に、本書が広く読まれることを大いに期待しています。 ご一読をおすすめします!

シロッグの述べる通りです。なぜ オランダを例に挙げたか分かりませんが、オランダ人の僕は(残念ながら)彼の主張を肯定できるのみなんです。現在のオランダはイスラム教に支配される中東やアフリカの発展途上国の移民・難民に滅びりつつあります。多文化共生社会は危ない理想・幻想にすぎません。決して、少子高齢化問題の解決ではありません。おそらく、問題を悪化するだけです。日本は西欧の失敗を繰り返す必要はない。高技術者を厳選して受け入れるべきです。自分の名前すら書けない、何の教育も受けていない、人生が終わるまで国宝の負担になる第三世界の移民・難民は絶対に日本のためになりません。僕もいずれ日本に移住するかも知れませんが、こちらの多くの移民と違ってちゃんと社会に溶け込むように努力をして、他人の迷惑や負担にならないような生活をする意気込みです。この本より毒舌家佐伯弘文氏の「移民不要論
」を読めばいいと思います。

「知っておきたい日本の神様」との題名の通り、代表的な神道の神々を紹介した本ですが
宗教関係の本と考えて、ひいて考える必要はありません。
どちらかと言えば、自分たちの身近にある神社や、お祭りや地鎮祭などで祭られる神々について雑学として知識を蓄えるための本
それくらいに考えて読んだ方が良いでしょう。
本は神社で祭られる神々の概要から神社のマメ知識に始まり。
稲荷神社、八幡神社、天神社と、各地で広く崇められている神社とその祭神や歴史など
簡単に書かれています。
例えば八幡神社の歴史について、祭神の八幡神は一般に応神天皇の事とされているが、
八幡神が応神天皇と同一視されだしたのは平安時代ごろのことで、もともとは大陸との交易で栄えた九州の有力豪族宇佐氏の神であった。
現在の八幡神は国家鎮護や家運隆昌の神だが、交易の民の神であった八幡神も元々は航海の神だった事などが書かれています。
こうした歴史を知れば神社についてまた違った思いを抱く事もできるでしょう。